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MAZDA DEMIO XDからDEMIO XDに乗り換えました

2018 5/21
Photo D800E MAZDA
2018年5月21日 2022年3月12日

AWD LパッケージからFF Tailored Brownへ

年度末のどさくさで気が付けばクルマを乗り換えていました。というのは冗談で… 色々と理由はあるのですが、まだ2年半しか乗っていないDJ型のDEMIO XD AWDからマイナーチェンジしたDEMIO XD FFの特別仕様車Tailored Brownに乗り換えました。

元々DEMIO XD(クリーンディーゼル)はコンパクトな車体からは想像できないほどに高速走行での安定感があるミドルクラスのツアラーの様な乗り味です。一方1.3Lのガソリンエンジンモデルは軽快なコンパクトカーそのものというキャラクター。

コンパクトクラスでのロングドライブはどっちかというと敬遠したいものですが、このクルマでの出張や旅行時のロングドライブはそれ自体が楽しみになるほどトルクたっぷりのディーゼルエンジンは痛快です。とはいえ、日帰り出張や登山後のへっとへとの状態の時は話は別。脚がパンパンに張り、疲れているときに楽をしようとクルーズコントロールをオンにしても速度固定の中途半端な設定は逆にストレスで、結局自分の脚でアクセルをコントロールする事の方が多いぐらいでした。

また雪国へ行くことも多く、念には念をと選んだAWDもそれほど必要性を感じずFFで十分かもと考えたのも乗り換えの理由のひとつです。そんなわけで税金・保険の優遇措置や燃費面のアレコレを検討した結果、DJ初期型AWDから安全装備がこれでもかと充実した後期型FFへと乗り換えることにしました。

外観

マイナーチェンジで若干の変更はあっても一緒です、ほぼ一緒。間違いさがしをするレベルで変わりません。

大きな所ではソウルレッドプレミアムメタリックからシックなエターナルブルーになり、AWDからFFとなったことで最低地上高が2cm低くなったという点はありますが、これはグレードなどの選択によるもの。マイナーチェンジによって変更された部分としては細かいところですが、ドアミラーウィンカーがついたことと専用のコーティングになったアルミホイールやフォグランプがLEDになったぐらいでしょうか。その他ではXDに標準で設定されていたグリルの赤ラインがオプションになり、標準はダークシルバーのラインになりました。

インテリア

今回の乗り換えによる外観上の最大の違いはインテリア。ホワイトレザーだった前車から、ブラウン基調のグランリュクス(人工皮革)のスウェード素材を選べるようになりました。手触りもよく落ち着いた色調で、シートに身を沈めると思わずにやっとしてしまいます。日差しがつよい時に目に優しいのも嬉しい。(ホワイト内装だとまぶしいことがありました)

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

こちらは前車のホワイトレザー内装(現行でも選べます)。こちらもとても気に入っていましたが、冬はやはり冷たいですし着ている服によっては運転中にいつの間にか滑ってポジションがずれていくことがありました(といってもグランリュクスのシートに座って分かった程度)。グランリュクスの座面は適度な摩擦感があり、運転中にポジションのズレを感じなくなったことはとても快適です。さらにシートヒーターも付きましたし、控え目に言ってもコンパクトカーのシートとしては国産で並ぶものが見当たらないと言っても差し支えがないのではないでしょうか。

元々アクセラやアテンザといった上級車種と共通の仕上げがされていてオーバークオリティな感のあるインテリアでしたが、マイナーチェンジしたことか特別仕様車だからかは分かりませんが、ステアリングホイールやドアトリムなどの細かい加飾にいたるまで一分の隙も残さないほどにアップグレードされているのは感心します。

運転してみて感じる違い

エクステリア・インテリアの違いは先ほどの通りです。アップグレードはされているけど、ちょっとした仕上げの違いや好みの差と言ってしまえばそれまでだった外観の差とは打って変わって、マイナーチェンジで強化された運転支援システムや安全装備はちょっとばかり衝撃の体験でした。

もっとも大きなトピックは以下の2ページで紹介されているMRCC(レーダークルーズコントロール)とG-ベクタリングコントロール。この二つの運転支援システムによって運転は劇的に快適になりました。

【MAZDA】デミオ G-ベクタリング コントロール(GVC) – エンジンでシャシー性能を高める制御技術
【MAZDA】デミオ 衝突回避支援技術 – 自動ブレーキやクルーズコントロールでドライバーをサポート

レーダークルーズコントロール

レーダークルーズコントロールはいわゆる車間距離を保ちながら前車に追従しつづける機能でSUBARUのアイサイトが有名です。以前、SUBARU XVを試乗したときにその便利さに驚いたのですが、DEMIOでも同様の機能を享受できるようになったということです。今のアイサイトではこれにレーンキーピング(車線維持機能)を組み合わせて高速道路上ではほとんどオートクルーズ状態だとか(MAZDAでもCX-8などの上級車種はレーンキープも可能なようです)。

流れが速い関越道の追い越し車線では少し心許ない気はするものの上限速度の設定が115km/hまで対応しているのはありがたいポイントです。前車である初期型DEMIO XDでは105km/h(しかも速度固定)と10km/h差ですが、実際に走るとこの差はとても大きいんですよね。レーダー装備による車間調整機能も備わったので高速道路に乗ったら115km/hでMRCCをオンにしてしまえば渋滞にはまらない限りアクセル操作はほぼなくなります(下限が30km/hなのが惜しい)。

G-ベクタリングコントロール

もう一つの大きなアップデートがG-ベクタリングコントロール。こちらは他社ではトルクベクタリングと呼ばれる左右のタイヤの駆動力を制御して旋回時の安定性を高めたり走破性を高めたりする機能です。動画中でも説明されている通り、実際に走らせてみると修正操舵が必要ないということがこれほど快適なのかということを実感しました。最初こそステアリングへの介入に違和感を覚えましたが、慣れるのも時間の問題でしょう。というかわずか数日の間にもう戻りたくなくなっていますし、介入のしかたも強引さはなくあくまで運転を快適に楽しめる方向性。

ナチュラルサウンドスムーサー(ディーゼルエンジンのノイズを低減する機構)が搭載されてより静かになったエンジンに加え、ステアリングのノイズ(修正操舵)がなく、オートクルーズ時の速度調整すら必要ない。とにかくリラックスできるし安楽でありながら、しっかり運転する楽しさも残したパッケージングは見事としか言い様がありません。

アクセサリー関係は持ち越した

ここまでべた褒め一辺倒ですが不満がないわけではありません。それはもはやMAZDA車の個性と言っても差し支えない部分。つまりスタイリングと走りの気持ち良さにステータスを全振りしているがゆえにちょっとした収納などのユーティリティに乏しいというアレです。基本的には同車種での乗り換えなのでほとんどのモノは持ち越しです。

細かい小物はシートバックポケットで定位置に

マイナーチェンジを経ても基本的にユーティリティ系は変わらずだったので小物の収納はシートバックポケットに頼ります。我が家は純正品を前車から持ち越したものを使っているので下のものとは別ですが、小物が転がったりしないので床やコンソール周りに置くより使いやすいと感じています。

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ラゲッジ空間の有効利用

リアシートを倒した時にできる段差の解消とラゲッジ空間の有効利用にみんな大好きアイリスオーヤマ。掃除道具やメンテナンス用品、レジャーシートなどが放り込んであります。

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こちらも同様に空間の有効利用。リアシートのヘッドレスト基部に引っかけるポケットです。トレッキングポールや置き傘、モップやスノーブラシなどを入れています。

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外してみたら効果に気が付いた静音グッズ

前のDEMIOでは納車直後に施工してしまい効果の程を確かめる機会がなかったのでイマイチ実感に乏しかったエーモンの静音計画。しかし今回、下取り前に全部外してみたところロードノイズの大きさに驚き新車でも使用を続行することにしました。

特にロードノイズ低減マットは1パックで1,500円前後で買えるアイテムなのに効果はかなり大きい。これまで前席のみに施工していましたが、これを機に後席もやっておこうかと思います。

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まとめ?

他にも細々としたモノはありますが、こんな感じで変わったところ・変わらないところがハッキリ分かれた乗り換えになりました。ロングドライブが快適になったことは間違いないのでより積極的に遠出してフリー素材を撮影してきたいですね。

え?フリー素材って何?それはまた別の機会に。

Photo D800E MAZDA
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