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Macと机を新調
悩みに悩んだMacbook Pro 17 early 2011の乗り換え先がようやく決まりました。
世代交代させるのだから、パフォーマンスは上げていきたいのが人情、しかし価格はドカンと跳ね上がる。
価格を抑えると、今度は買い換える意味が見いだせないパフォーマンスになってしまうジレンマを抱えていたところへ4K iMacという光明。
長い間、頭と財布を悩ませていた問題がようやく解決しました。
そんなわけで、今日は朝から新しいiMacにあわせて机もDIYで新調しようと図面やイメージ図を作ったりしています。
こういう時間が楽しいんですよね。
ちなみに、私がMBP17を購入したのは2012年。
確か当時はAppleの為替レートも今と30円ぐらいの円高設定で、整備済み品のearly 2011モデルが17万円ちょっとで出ていたんですよね。
1年落ちとはいえ、もともと35万円ぐらいのモデルが約半額だったので新世代のMacbook Proが出始めていたとはいえ即決で購入しました。
これに当時価格がかなり落ちてきていた512GBのSSDと16GBのメモリを奢ったので、外部インターフェイスが古くさいことを除けば、パフォーマンスはまだまだ現役モデルに引けを取りません。
しかし、5年前のモデルなことは事実で、どうやってもカバーしきれない古い部分ってあるんですよね。
使い道のないExpress CardスロットだとかFirewire800ポートだとか。
いずれも、これまでに対応デバイスを持っていれば便利なインターフェイスなんですが、今更新規に探すのもねって状況ですし、ディスプレイへの出力解像度の限界が低いことは覆せません。
それに、4年間使い続けたSSDはそろそろ心配。