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新緑の妙義山中間道ハイク

2017 5/02
写真 山
Olympus OMDS E-M1mk2 Sony α7II
2017年5月2日2023年7月18日

当サイトは広告・アフィリエイトプログラムにより収益を得ています。

4月最後の日曜日。登山熱が高まりつつある我が家は先日の秩父日向山のハイクに続いて妙義山中間道へ行ってきました。

スタート地点になる妙義神社の掲示板にもある通り、妙義山にはビギナーから上級者まで楽しめる様々なルートがあります。

独特な稜線が印象的な妙義山。切り立つ峰に登るにはまだまだスキルが足りませんが、今回は手前にある中間道を半分程度回ったところでエスケープルートで下るプランを組んでみました。(一般的には中間道をぐるっと一周するのが定番のようですが鎖場などもあるので、子どものことを気にして約半周で下山するルートです)

実際は落石のため第二見晴から先は落石のため通行止めになっていたので、妙義神社から第二見晴までの往復というルートになりました。

目次

スタート地点 妙義神社

車を登山者用の駐車場に停めて準備ができたら妙義神社からスタートです。今回はトレーニングも兼ねてかなりオーバーなパッキングをしたのでザックの重量は約10kg、MAMMUTのTrion Guideのおかげで実際の重量ほどは重さを感じませんがそれでもずっしり。

参道の脇にはシャガやツツジが咲いていて目を楽しませてくれますが、この階段を前にしてちょっとやりすぎたかなと少々不安を感じます。

上から振り返るとエグい傾斜・・・

あまり入口の神社のことばかり振り返っても仕方ないので先に進みます。本殿の脇抜けると登山道入口です。

第一見晴へ

見晴前後の道は写真に撮ると分かりにくかったので、上の写真は実際は第一見晴の少し先あたりですが概ねこんな雰囲気の細くて勾配のきつい道が続きます。

ところどころに露出している岩肌を見てみるとちょっと不思議な組成をしています。触ってみるとボロボロ崩れる非常に浸食されやすい岩で妙義山の稜線があのような形になっているのに納得です。

そんなことを考えながら歩いていると第一見晴に到着。素晴らしいビューポイントらしいのですが、木の先に尽きだしたスペースはわずかなので手前で少し待ちましょうか。

前の人と入れ替わりで第一見晴へ立ってみるとまさに絶景。そう!こういう体験がしたかった。

第二見晴へ

第一見晴での絶景にひとしきり興奮したら少し気持ちを落ち着けて第二見晴へ向かいます。相変わらず道は細く枯れ葉が積もっているので足下にやや緊張感を覚えながらも、気持ちのいい風に吹かれながら意外といいペースで進みました。

流れは見えませんが沢なんですかね?一カ所だけこんな場所がありました。

通行止めになった分岐の脇の先にある鎖を登ると第二見晴。

開放的な眺望としては第一見晴に一歩譲りますが、こちらはこちらで間近に妙義の峰々を望める素晴らしいビューポイント。これは相馬山かな?

こちらは金洞山。荒々しい山容を望遠端で狙うもいいですね。(マクロプラナーをここで使えば良かった…)

大きく抉れた谷間と一緒に超広角で狙うもよし。

ちなみに、この日はE-M1 MarkIIの他にα7IIも持ってきていたのですが、α7IIを使ったのはここでの5カットぐらいだけ。マクロプラナーも持ってきてはいたものの結局使わずじまいだったので、今後山へ持っていく機材は練り直す必要がありそうです。山の上ではレンズ交換はしにくいかと考えて2ボディ構成にしたのですが、ボディを出し入れする方が大変だったような気がします。

さて、残念ながら通行止めでこの日のハイクはここでおしまい。第二見晴の手前の開けた場所でお昼を食べて折り返すことになってしまいました。昼食には前日にすすめてもらったカレーメシ。以前は電子レンジが必要でしたが、いつの間にかお湯を注ぐだけでOKなタイプが出ていました。スープの扱いを気にしなくていいのでこれは嬉しかった。

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素晴らしい朝焼けや夕焼け、そして紅葉も見られるに違いない妙義山中間道、我が家から1時間半程度でやってこれることも分かりましたし、日を改めて必ずまた来たいと思います。

写真 山
Olympus OMDS E-M1mk2 Sony α7II

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