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  4. 中禅寺湖を望む登山 半月山─社山

中禅寺湖を望む登山 半月山─社山

2018 5/16
Photo 山 D800E
2018年5月16日 2022年3月3日

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ゴールデンウィークの後半、5日に日光中禅寺湖で登山してきました。当日は朝はやや雲があるものの9時頃には晴れる予報、気持ちよく春山を楽しむ予定でしたがはてさて…

ルート

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この日はいろは坂の渋滞が始まる6時すぎには歌ヶ浜駐車場へ到着し歩き始め、狸窪から半月山、そこから折り返し社山へ向かい阿世潟峠から下山するトータル13km強、累計標高約1,400mというルートです。ただ、今回のこのルート結果から言えばちょっと欲張りすぎでした。

湖畔歩きでスタート

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歌ヶ浜第一駐車場に車を停めてトイレを済ませ、ザックを背負ってスタートです。6:30の時点で駐車場はほぼ満車。登山者は少ないですが釣りの方で車がいっぱいです。

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半月山への登山口である狸窪までは中禅寺湖畔を歩きます。途中イタリア大使館別荘記念公園の中を通ります。

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この朝はかなり寒く、ときおり風とともにパラパラッとあられが降ってくることも。子ども連れで行動時間が長くなりそうなのでこまめに飴などでエネルギーを摂取しながら身体を温めておきます。歩いているときは気が付かなかったんですが、うっすら虹がでていたんですね。

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しばらく歩いていると雲が晴れてきてこの景色!まだ全然登ってないのに期待が高まります。

狸窪から登山開始

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湖畔を歩いて狸窪に着いたらいよいよ登山開始です。ここから半月峠までは北向き斜面で日が当たらずほとんど汗もかきません。

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ときおり大好物な森に差し込む光に足が止まってしまいます。

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半月山─社山の分岐点、半月峠から南側の展望、足尾から渡良瀬渓谷です。ここで東側の第一目標の半月山へ向かいます。

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この頃になると雲もだいぶ晴れ鮮やかな景色が広がってきました。

半月山展望台

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しばらく歩いて半月山展望台へ到着。半月山駐車場からは2〜30分ぐらいで来られる場所ですが、これぞ中禅寺湖と言わんばかりの眺望で午前の日差しと相まって新緑と湖の青がなんとも鮮やかです。

ちなみにここからの眺めを写したRAW現像プロセスを別ブログで書いたところ「鮮やかすぎる」とか「ぎらつきすぎ」といった声もいただきましたが、実際に見るとわりとこんな見え方するんですよ。というか紅葉期の日光のポスターを見た時に私自身「盛ってるな〜」と感じたりもしたので仕方ないかもとも思うんですが…

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さて、ひとしきり半月山展望台からの眺めを楽しんだら本日のメイン、社山を目指して行動再開です。

半月峠─中禅寺山─阿世潟峠

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半月峠までくだり、そこから登り返すと程なくして中禅寺山のピーク。この辺りは延々とクマザサが茂っていて足下にクッションがあるのは嬉しい反面、トレッキングポールが引っかかることも多くちょっとストレスでした。

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途中アカヤシオ?が群生するスポットがあったかと思ったらその裏は豪快に崩落していてひやり。そこから少し下ったところ(阿世潟峠)で昼食を摂ったところで時間に余裕がなくなってきていたのでプランを練り直し。

社山のピークは踏めないかも知れないけど行けるところまで行って戻ることにしました(追記:下山する余力と時間を踏まえた範囲で)。道中、地元の方に今日のルートのことを離したら漏れなく「がんばるねぇ」と返ってきた意味を悟ります。アップダウンが多くて思っていた以上に体力が削られるってことだったんですね。なるほど、半月山─社山のピストンルートを選ぶ人が多いわけです…

社山を目指して行けるところまで行く

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ともあれ気を取り直して、社山へ向かって登り始めます。北側(中禅寺湖側)が開けた稜線づたいなので景色はとにかく気持ちいい。

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この辺りからは景色はとにかく最高、でも体力削られて口数は減る一方。黙々と歩きながらときおりシャッターを切るような状況でした。

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この頃になると先行した家族を追いかけるのもちょっとしんどい。

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そんなこんなで社山山頂ひとつ前のコブでタイムオーバー。子どもの集中も切れてきていたのであと少しですが今回はここで引き返すことにしました。山を歩き慣れてきたといってもまだ小3、トータル13kmオーバーのルートはキツかったようです。日帰り登山の我が家の限界が分かったところで下山します。

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名残惜しいな〜なんて感じますが、紅葉の時期にでもリベンジしましょう。

下山後の湖畔歩きが楽しい

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やや心残りはありますが、想像以上の景色を楽しむことができた一日。脚は棒のようですが、最後に駐車場へ戻るまでの湖畔歩きも目を楽しませてくれました。

Photo 山 D800E
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