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  4. 冬の妙義山中間道で石門巡り

冬の妙義山中間道で石門巡り

2020 2/29
Photo 山 PEN-F K-3
2020年2月29日 2022年3月3日

f:id:sfTKL:20200222191724j:plain

スノーハイクができるロケーションまでは遠出したくない、かといって近場の低山という気分でもない。でもサクッと午前中には降りてこられて満足度の高いところはどこだろう?と悩んだ結果、浮かんだ候補が妙義山中間道の石門巡り。

中ノ嶽神社側から入り見晴しを経由して第四石門一旦、一旦休憩してから大砲岩まで登る。その後、折り返して残った石門を巡りながら第一石門の方へ下ってゴールというコース。ショートコースながらアップダウンは激しく、急峻な山容のおかげで展望もいいという満足度の高さ。さらに我が家からは1.5時間というアクセスの良さも最高です。

中間道一周の様子は以前歩いた時にまとめているので、よろしければ合わせてお読みください。

  • 朝焼けを見ながら駐車場のオープンを待つ
  • 中ノ嶽神社からアプローチ
  • 険しいような優しいような
  • 見晴台へ
  • 第四石門でブランチ
  • 大砲岩へ
  • YAMAP

朝焼けを見ながら駐車場のオープンを待つ

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日の出前に着くように出発したものの調べが足りず県立妙義公園大駐車場のオープンは6:30で入り口は鎖で塞がれていました。仕方がないのでオープンするまでの15分ほどの間、車の中から明るくなる空を眺めて待ちます。後から聞くと2段になった下の未舗装の駐車場はいつでも入れるようです。

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駐車場のオープン後、昇ってくる朝日を眺めながら準備を済ませる。雪こそないものの冬の妙義はさすがに寒い。靴紐を締めて振り返るとモルゲンロートで赤く染まる妙義山。

中ノ嶽神社からアプローチ

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今回のスタート地点は中ノ嶽神社。簡単にお参りを済ませ、真っ赤な光に包まれる天を衝くような石段へアプローチ。高揚感なのか厳かさに圧されているのかなんとも、なんとも言えない不思議な気持ちで一段ずつ登ります。

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階段を上りきったところにある社殿の脇を抜けていよいよ中間道へ。

険しいような優しいような

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屏風のように岩塊衝き上げる山容の通り石門ルートの勾配はなかなかに急であっという間に標高が上がっていくけれど、不思議としんどさはなく優しい雰囲気があります。

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ふぅ…

振り返ってみるとついさっきまでいた中ノ嶽神社がもう見えない。

見晴台へ

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見晴台の近くまで来ると急に展望が開け、谷の向こうに大砲岩。さて、見晴台ではどんな景色が見られるでしょうか。

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程なく見晴台へ。

第四石門でブランチ

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見晴台で眺望を楽しんだら一度下って第四石門でブランチ。写真中央から少し左下の人が立っているのが大砲岩。軽くエネルギーを補給したらあそこまで登ります。

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冬の山で食う中華三昧シリーズは最高。

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石門を振り返って。本当に巨大で異様な岩塊です。

大砲岩へ

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サクサクと霜柱を踏む心地よい音を聞きながら上へ上へ。

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遠く見えて意外とすぐ付くのが妙義山の中間道。霜柱の感触を楽しんでるといつの間にか大砲岩に到着。赤城山麓から拡がる関東平野の平らかさと峻厳な妙義山とのコントラストが高度感をより強く感じさせます。

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先ほど第四石門から見上げた男性はあの岩の先に立ってたんですよね。年を取ったからか、昔は好奇心が勝ってあまり恐怖は感じませんでしたが、今の私はちょっとムリ。手前で引き返すことにして第一石門方面へ下山しました。

YAMAP

最後にYAMAPの活動日記へのリンクです。中間道全体を歩くのもアスレチック感覚があって楽しいですが、コンパクトに石門巡りでまとめて温泉でゆっくりしたりするのもいいプランですね。

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道の駅みょうぎからの眺め

道の駅や妙義神社もありますし。

Photo 山 PEN-F K-3
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