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レンズ購入ロードマップを作ってみる

2016 10/08
Camera&Lens 雑記
2016年10月8日 2022年3月3日

f:id:sfTKL:20161008180517j:plain

Nikon EMというフィルムカメラに手を出したことがきっかけで、いつの間にかMFT(マイクロフォーサーズ)とNikon Fマウントのふたつのレンズマウントを持つに至った私のカメラ環境。

D750が手元にやってきてから数ヶ月経ち、MFTのE-M1との運用の方向性に違いが見えてきたので、今後どういった方向でレンズやカメラを購入していくかこの辺りで一度まとめてみたいと思います。

E-M1(MFT)とD750(フルサイズ)の性格の違い

その前にざっくりE-M1とD750の性格の違いが現れる部分をさらっておきましょう。

E-M1 D750
画素数 1628万画素 2432万画素
センサーサイズ 4/3インチ
(マイクロフォーサーズ)
ニコンFXフォーマット
(35mmフルサイズ)
最高シャッタースピード 1/8000(メカ)
1/16000(電子)
1/4000(メカ)
最高連写コマ数 約10コマ/秒(S-AF、MF時) 約9コマ/秒(C-AF時) CH:約6.5コマ/秒

防塵防滴性能など他にも違いはあるのですが、「スピードや機動性を重視したE-M1」と「使いやすい性能と価格のバランスをとったD750」といった印象で、実際に私も自然とそのような使い分けになりました。イメージとしてはE-M1はアクティブに動きながらAFでバシバシとF2.8通しのズームレンズで撮る、D750は三脚に載せてじっくりと撮ったり、散歩しながらスナップしたりと比較的落ち着いてMF単焦点で撮るという感じです。

どんなシステムを組む?

前置きがずいぶんと長くなりましたが、本エントリーはこの年末に発売を控えたE-M1 MarkIIを迎えるにあたり、今後どんな方向でレンズを拡充させていくかを考えるエントリーとなります。基本的に個人の妄想と物欲の日記ですので、生暖かく見守っていただけると幸いです。

さて、まもなく発売される予定のE-M1 MarkIIは、これまでフルサイズやAPS-Cなどよりサイズの大きいフォーマットを意識したプロモーションや性能バランスだった現行E-M1から、マイクロフォーサーズという小さめのフォーマットの強みを徹底的に追求したスピード・機動性の申し子のような性格のカメラとなるようです。ですので、自ずとE-M1 MarkIIとD750の使い分けの方向性がより明確になるわけで、あれこれと迷うところもあった私のレンズ選びも着地点がはっきりしてきました。

とはいえ、レンズはそれなりに値が張りますし、場当たり的にアレコレ買い漁っていたら財布があっという間に空っぽになってしまいます。そこで、コレと決めたものとこんなレンズがあったらいいなという願望がないまぜになったレンズ購入ロードマップを作ってみました。

f:id:sfTKL:20161008142507j:plain

金表示のレンズはすでに持っているレンズ。グレー表示は欲しい、または購入予定のレンズ。グレーの破線表示は噂がある、または出ると嬉しいなというレンズです。まだ発売前のE-M1 MarkIIが金表示なのはすでに購入するという意思の表明です。

ぱっと見、MFTとFマウントで同じようなレンジのレンズばかりに見えますが、画角がマイクロフォーサーズの場合35mm版の1/2倍となるので、全体的にMFTは標準から望遠より、Fマウントは中望遠から広角よりといった感じの構成になります。クローズアップ撮影が好きなので全体的に寄れるレンズが多めの構成で、超広角は星景などが視野に入るのでフルサイズ、超望遠は被写界深度を稼ぎたいのでMFTに振り分けます。

この中で注目したいレンズは、噂としてマークされているMZD 100mm F2.8 Macro。
このロードマップを作るにあたって参考にした開発ロードマップがありまして、そこに載っていたんですよね、このレンズ。もちろん、Olympusが公に開発を発表しているわけではないし、その図自体フェイクだよなんて言ってるものの同時に掲載されていた25mm F1.2が実際に発売されることになったりしているので、まるっきり眉唾でもなさそうだと淡い期待をしてしまいます。

優先順位は?

問題は優先順位です。
MFTでは概ね広角から望遠までのレンジをカバーできているので、ボディを更新することでしばらくは不満がなさそうです。強いて言えば20mm F1.7をE-PL6(PEN Lite)用に欲しいかなといったところです。

となると、Fマウント側。
Makro-Planar T* 2/100は憧れではあるものの、出物待ちの状態かつZD 50mm F2.0 Macroと同じレンジなので最後に回し、現在カバーできていない超広角を埋めるためにSIGMA 20mm F1.4 DG HSM ARTか?とも思うのですが、これも来年の夏まであまり出番はなさそうなので後回しです。

あとはSIGMAの50mm F1.4 DG HSM ARTかTAMRONの90mm Macro(タムキュー)かとなるわけですが、50mmはすでにPlanarがあるので次はタムキューということになりそうですね。

しかし、しかしですよ。
これらを揃えるとするとざっくり見積もりで150万円ほどかかりそう・・・
間に三脚とかマクロライトとか、あれもこれも・・・

それどこ大賞の賞金を当てたとしてもロードマップの1/5しか埋まらないではないですかぁ!(憤怒)

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