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KATA Access H-16 PL このカメラバッグが2,000円台で買えるのは破格すぎる

2017 7/29
雑記
2017年7月29日2022年3月3日

Lowepro トップローダー 50 AW2 4.3L に望遠レンズが入らなくて困ってしまった

先日、草津白根山へ行ったときLoweproのトップローダー 50 AW2 4.3Lを持っていったのですが、E-M1 Mark IIにMZD 40-150mm F2.8 PROをマウントすると蓋が閉まらなず少々困りました。

幸いレストハウスから湯釜展望台への道はゆるやかでしたし、E-M1 Mark IIを直にたすき掛けにしトップローダーへはα7IIをしまうことで対処できましたが、登山道を歩いたりするとなるとこのままというわけにもいきません。

カメラをアウトドアで携行するのは皆さん色々と試行錯誤しているようで、トップローダー 50 AW2 4.3Lの前の所有者であるOKPさんも数度にわたり山でのカメラ携行について記事にされています。

いや、もう頭が下がります。

私自身OKPさんの記事は参考にさせてもらっていますし、実際にお会いした際にその手の話にもなるのですが、これだというカメラ携行スタイルに結論が出ないのは、個人個人で撮影スタイルや持ち出す機材が様々だからなんですよね。OKPさんの場合は広角よりのセットですし、私の場合は標準ズームと望遠かマクロがミニマムのセットになりますし、ボディが同じでもそのまま適用できないことも多々あります。

自分にとっての最適解は何か

カメラ1台と交換レンズ1本ならば上述のLoweproのトップローダーでも問題はありません。ですがカメラが2台になったり交換レンズが長くなると入らないというのは頭を悩ませます。ならばPeak DesignのCapture PRO Camera Clipでいいじゃないか、とも思うのですがレンズ交換するときに一時置き場にできたり、フィルターなどのアクセサリー類を収納できるトップローダーはやはり便利。

そんなわけで早速KATAのアウトレットをチェックしてみました。

KATAはもともとイスラエル軍向けのバックパックなどを作っていたメーカーでバッグの堅牢性は非常に高く、Manfrottoブランドに統合された後もいくつかの製品ラインはManfrottoブランドで継続していますので、Manfrottoのネームタグにこだわりがなければ同じ物を驚く程安価に購入することができたりします。

Manfrotto Outlet Store

KATA Access H-16 PLに決定

KATAのスペシャルアウトレットページを見ていくとバックパックにショルダーバッグなど様々なタイプのカメラバッグが並んでいますが、お目当てのトップローディングタイプもいくつか見つかります。(ちなみにKATAスペシャルアウトレットではなく画面左側にある商品状態のアウトレットからの方がより多く見つけることができます。この辺りのわかりにくさどうにかならないものでしょうか。)

当初70-200mmクラスのレンズが収納できるGrip DLシリーズの16か18にしようかと考えていましたが、落ち着いて探していると16-35mmクラスのレンズに加え1〜2本の交換レンズが収納できるAccess H-16 PLというバッグがありました。

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Access H-16 PL Pro DSLR with 16-35 lens + prime lens KT PL-AH-16 [ 撮影機材 KATA カタ アウトレット アウトドア ホルスター プロ カメラアクセサリー]

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これであればE-M1 Mark IIにMZD 12-40mm F2.8とMakro-Planar 2/100かMZD 40-150mm F2.8の組み合わせでも問題なさそうです。場合によってはPIXI EVOまで収納できるかも知れません。そしてお値段は2,280円(2017/7/25時点)です。KATAがまだ独立したブランドだった頃はこの辺りのバッグ(Pro Liteシリーズ)は安くても7,000円ぐらいはしていたような覚えがあるのですが破格です。

ディテール紹介

外観

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外観はいたってシンプル。ポケット類もなく一見すると不便そうですが、内部に十分な容量があるので実用上それほど困らないと思われます。Lowepro トップローダー 50 AW2 4.3Lと較べると二回りほど大きいですが携行してしまえばさほど気にならない差ではないでしょうか。

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付属するストラップは非常に厚いパッドが付いていて重量級の機材を収納することを想定していることがうかがえます。

内部

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内部は変わった形の取り外し可能な仕切り板とメディアポケットがあるだけですが、これがあることによって登山中にもレンズ交換のためにザックを下ろす機会を減らすことができそうです(そもそもそれが目的で購入したのですが)。また、ここには写っていませんがレインカバーが付属しています。

実際、E-M1 Mark IIにMZD 12-40mm F2.8 PROを装着した状態のものとMakro-Planar T* 2/100とPIXI EVO(ミニ三脚)にレンズペンやブロアーぐらいは収納できました。

個人的にはここまで収納できるのならα7IIを持っていかない限りは登山用ザック内に他にカメラ用のスペースを用意する必要がなくなりそうです。

運用の一工夫

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さて、このバッグ。外観から想像する以上の収納力と作りの良さにかなりの満足度ですが、1点気になるところと言えばそのストラップ。かなりの重量を抱えることを想定してのことだと思いますが、分厚いクッションのついたストラップは何かと扱いに困りそう。

というわけで、改めて別記事でまとめる予定なのですが、クライミング用のスリングと首の負担がZEROフックの併用をすることで荷物を減らしつつ身体への負担も減らす方法を考えました。トップローダー 50 AW2で以前に試してみたところ、スリングが柔軟で意外なほど扱いやすかったのでAccess H-16 PLでも近々試してみます。

ちなみに170cm/60kgの私がこの方法でぶら下げるとこんな感じです。もう少し装着位置を下げたい場合はカラビナをベルトループに通さずに繋げば多少の調整はききますよ。

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HAKUBA 首の負担がZEROフック KH-STH

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ハクバ 2013-09-18
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スリングを活用したカメラ関連アイテムの携行について書きました

雑記
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