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Moomin valley
E-M5 LEICA DG SUMMILUX 25mm/F1.4 F2.8 1/1000 ISO200
友人一家に誘われてあけぼの子どもの森公園へ子供連れで遊びに。
現地集合ということでしたが、道が空いていたので予想以上に早く着いてしまったので、一足先に園内で遊んでいることに。
実はこの公園を訪れるのは2度目。前回は雪の残る2月の寒い時期だったこともあって人はまばら。
今回は秋晴れの心地よい日。前回とは打って変わって大混雑。
芝生にレジャーシートを広げて昼寝している人がいたり、なかなかカオスな状況。
でも、子供にとってはそんなことはどうでもいいことで、とにかく目の前にあるムーミンの家?的なキノコっぽい建物に入りたくて仕方がない。
E-M5 LEICA DG SUMMILUX 25mm/F1.4 F1.4 1/400 ISO200
ムーミンの家の中は外観に劣らず、奇妙な窓やら、らせん状に積み重なるフロアやらと不思議な空間で面白い構造。
その後、しばらく屋外を散歩してると、友人から連絡があったので待ち合わせポイントへ移動。
合流地点に行くとまさかの人物。先週の川越まつりで諸事情により会えなかった共通の友人Hが偶然遊びに来ていたらしい。
そのHと奥さんはちょうど帰るところだったらしく、タイミング的にスレスレ、奇跡の遭遇だった。(どこかで気付かずにすれ違ってた可能性も)
その後は友人家族と子供達が走り回るのについて回りながら、ゆるゆる散歩。
娘同士は先週も一緒に遊んでるから、はしゃぐはしゃぐ。
E-M5 M.ZUIKO 12-40mm/F2.8 PRO 40mm F2.8 1/160 ISO200
ところで、ここは森の中なので、この時期そこら中にジョロウグモが巣を張っています。
で、自分が写真撮ってると、なぜか色んな人が珍しいものでもあるのかと、カメラ構えて集まってくる不思議な現象が起こる。道端にいる虫とか猫とか撮ってると同じようなことが起きるんですが、この現象なにか名前あるんでしょうか?