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梅雨の合間の猫たち
梅雨に入りじめじめした日が続きます。
いつもの通勤路、角を曲がると目線の先に1匹の猫。
何を見ているんでしょう?
ゆっくり近づいてみます。
無視された…
ここまで寄っても知らん顔。
向かいのおじさんが餌をくれるのを待ってる様子で、私のことは気にも留めないようです。
ふと上から視線を感じたので見上げてみると。
じーっと見つめられていました。
じめじめしてやる気がでない朝だな、とでも言いたげな表情。
というか、それは私の心の声ですね。
それにしても…
このアパート、あちこちにすごい亀裂が入っていて大丈夫なんだろうかと心配になります。ちなみに、このアパート周りは茶トラ系中心に10匹ぐらいの猫が暮らしていて、先日の茶トラ親子もここがなわばり。
ちょっと先に行ってこちらでもぐでーんとしていました。
こちらはキジ白中心に6〜7匹ほどいるようです。