夜という名のレンズで夜の渋谷を撮り歩く NOKTON 58mm f/1.4 SLII

2017年10月21日

秋のレンズ祭り!標準単焦点と標準ズームを入れ替えてみた

秋分を過ぎて日が落ちるのも早くなり、肌寒い日もあったりとすっかり秋の雰囲気ですね…
spaceflier.com

先日Voigtlander NOKTON 58mm f/1.4 SLIIを購入したという記事を書きました。

ノクトン(Nokton )とは、フォクトレンダーの写真レンズの名称。Nokt-が「夜」を意味するとおり、開放F値がF1.5以上に明るいダブルガウス型大口径レンズに用いられる。
ノクトン – Wikipedia

夜でも使えるということから明るいレンズにNoktと付けたということだそうで、それならば夜に使わないとねと仕事帰りに夜の渋谷を撮り歩いてみました。撮り歩いてみたなんていうものの、いつもとやってることは変わりません(笑)

並木橋交差点から東口。
明治通りの先にクレーンが聳えるここからの眺めが好きです。何が引っかかっているのかは分からないんですけど、もうじき見られなくなると思うとついシャッターを切ってしまいます。

工事中のビル群をほぼ真下から。

複雑に絡み合う構造物。

そして、おきまりの流し撮り。

どれも歩きながら思いつきで撮ったもの。58mmという焦点距離とNOKTONの描写傾向はそんな撮り方に自然にフィットしてくれます。歩きながら「あっ、これ撮りたい」と感じたときにファインダーを覗くとおおよそそのままの画角でスパッと切り取れる感覚です。

なるほど、これが肉眼等倍ということかと一人納得。(実際にはファインダー倍率などの関係でやや小さいのですけど)以前使っていたMicro-Nikkor 60mm f/2.8も似た感覚がありましたし、標準の王道と言われる50mmよりも、目で見た感覚を重視したい方には55〜60mmというあたりはちょうど良いのかも知れません。

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50mmが標準ということばにしっくり来ない方は55/58mmや40mmを試してみてはいかがでしょう?