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  4. 最近買った冬向けの登山装備+α

最近買った冬向けの登山装備+α

2023 2/01
山
2023年2月1日 2023年2月21日

子どももだんだんと手がかからなくなってきてようやく雪山登山ができる状況になってきたので、スノーギアやウェアを更新しています。これまでも氷点下の雪の中での撮影はありましたが、標高が1,000m以上高くなってくると身につけるものが変わってきます。主に保温着が中心ですが、購入したものをザッとリストにしておきます。(使用感は後日レビューするか追記していくことにします)

目次

インシュレーション

ブリーズバリヤー トイ アルファ ダイレクトジャケット

ブリーズバリヤー トイ アルファ ダイレクトジャケット

上半身のアクティブインシュレーションをfinetrackのドラウトポリゴン3フーディー(後継はボリゴンアクト?)からミレーのブリーズバリヤー トイ アルファ ダイレクトジャケット(長いので以下BBJ)に入れ換えました。

いずれも保温と通気性を両立させて汗冷えを避けることを目的にした保温着で、ストレッチ性のある素材であることも含めてコンセプトがそっくりなプロダクトです。若干違うのはBBJはある程度の防風性と撥水性も備えている点ですが、最大の差は保管が圧倒的に楽な点。

くしゃくしゃなシート上の保温素材であるポリゴンのロフト(嵩)を維持するためにポリゴンウェアはギュッと圧縮して保管する必要がありますが、BBJは畳むなりハンガーに掛けるなり普通のウェアと同じ扱いができるのが楽。程よい保温力と通気性があるおかげで、寒い屋外と暖房の効いた屋内の出入りが多い都市部での防寒着としても使い勝手はいいと思います。(軽くてストレッチするので肩も凝りにくいしね)

冬山登山使用後のインプレッション(2023.02.17追記)

冬の黒斑山(浅間山外輪山)を登ったときにBBJを着用したインプレッションを追記します。

2023年2月5日、気温は-5~-10℃あたり、晴天かつ微風程度のコンディション。レイヤリングはファイントラックのスキンメッシュ、グリッドフリースのシャツの上にBBJ(本製品)という形で1日過ごしました。動き出したばかりの登山口付近の日陰では若干の寒さを感じましたが、その後は樹林帯が多く日当たりも良かったこともあり終日上記の3枚構成で快適に過ごせました。休憩時は寒さを感じるかと思っていましたが、多少の防風力があるので意外と寒さは感じませんでした。

タウンユースでも下着・長袖Tシャツ・BBJという組み合わせで過ごしてみたところ、寒いどころか少し暑いぐらいの保温力でたまにフロントジップを開いて調整するぐらいです。

正直なところ、秋から春先までこれ1枚でかなりのシチュエーションをカバーできる印象です。

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街でも快適!

TS EX ストレッチウォームスパッツ

TS EX ストレッチウォームスパッツ

続いては下半身の防寒。冬山ではいつもミレーのティフォンウォームSTパンツとメリノタイツという組み合わせで山を歩いていたんですが、標高が2,500m超える場所ではもう少し保温力が欲しいなと思っていたところで見つけたのがFoxfireのTS EX ストレッチウォームスパッツ。表地はツルッと滑りがよく、裏地はマイクロフリースのような厚手でストレッチ性も良いタイツです。(後日、実際の使用感を追記します)

2023年2月頭時点でセールで4千円を切っているリーズナブルさもグッド。

冬山登山使用後のインプレッション(2023.02.21追記)

化繊の厚手スパッツということで暖かさやストレッチ性と引換えに静電気や痒みに悩むのでは?と使用前は考えていましたが、要所に縫い込まれた放電テープのおかげで静電気の嫌な感じ(バチッときたりブワッと身の毛がよだつ感覚)はまったくなく、とても快適でした。

雪山登山のような運動量が多いケースの他に、雪が吹雪く猪苗代湖周辺(風をともなう-10℃前後)でシャッターチャンスを待つというような待機姿勢が続く場合でも寒さを感じませんでした。

来シーズンはベースレイヤーとして同素材のシャツも購入してみようと思います。

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期待

カメラバッグ

Shimoda トップローダー V520-114

登山時のカメラ携行の定番といえばすっかりPeak Designのキャプチャーといった感があります。私も以前はキャプチャー(第2世代)を使用していたのですが、フルサイズのカメラとF2.8通しのズームを片方の肩に吊すと、どうしても下山後に痛みが出るということが続いたのでトップローダー型のカメラバッグを両ショルダーハーネスからエスビナで吊すようになりました。

この方法の利点は重量を両肩に均等にかけられることと、急な雨の時にカメラを素早くしまえること、レンズ交換時にちょっとしたレンズ置き場にもなること。デメリットは足下が見づらくなることと、需要が減ったのかトップローダー自体の選択肢が非常にすくなくなっていること。

これまではKATAのフルサイズ一眼レフ+F2.8標準ズーム+マクロレンズぐらいがすっぽり収まるトップローダーで非常に使い勝手が良かったんですが、残念ながらKATAがマンフロットに吸収されて以降、後継品が出てこないのでShimodaのトップローダーを購入してみました。(底部のジッパーを開くことで70-200mmにも対応)

というかα7シリーズ以外のフルサイズミラーレス+F2.8標準ズームを現実的に扱えるトップローダーってこれとThinktank PhotoのDigital Holsterシリーズぐらいしかないのでは?(現実的というのは望遠にも対応して、出し入れがタイトすぎないという意味です)というぐらい、他の選択肢はα7+標準ズームでキッチリぐらいのものしかありません。

正直なところCANON EOS R5にマウントアダプター経由でEF 24-70mm F2.8L II USMだとあまり余裕はないのですが、防水素材のおかげで別途レインカバーを用意しなくてもいいところはポイントが高いです。

冬山登山使用後のインプレッション(2023.02.21追記)

ショルダーハーネスからエスビナで胸の前に吊す形で登山時に使ってみました。基本はEOS R5にマウントアダプターを介してEF 24-70mm F2.8L II USM、たまにEF 70-200mm F2.8L IS II USMに交換という使い方です。

底面の開閉でズームに対応する機能は思っていた以上に便利で、以前より望遠ズームを使いやすくなりました。しかしながら、底部の開閉がいずれの状態でも基本的にはフードの収納状態を装丁した深さなので、カメラを頻繁に出し入れしながら撮影する場合には不便さを感じることもあります。

この点についてはレンズフードを使うことを諦めるか蓋を開けっぱなしで使うか、またはEFからRFレンズに切りかえていくなどで対応するしかなさそうです。

Shimoda(シモダ) トップローダー ブラック V520-114
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番外編

登山ともカメラとも関係ないんですが、普段着用のジーンズで「これは!」と気に入っているモノが見つかったのでついでに紹介しておきます。

ホームセンターのカインズホームとジーンズメーカーのエドウィンによって展開されているEDWというワークウェアブランドのEDW トラウザー OWというパンツがかなり良いです。ダブルニーなのに良くストレッチするので突っ張らず、座ったときにちょうど良い位置(ここが超大事)にポケットが配置されていて使い勝手も良い。

個人的にYAOKOのチルド餃子と同じぐらいのインパクトでベストバイのジーンズです。

ホームセンター通販のカインズ
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山
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