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SUUMOタウンへ寄稿しました
ご縁がありまして、この度SUUMOタウンへ寄稿させていただきました。
最初に担当いただいた編集氏より暮らしている街、好きな街への想いを好きなように書いて下さいと仰っていただいたのですが、これがなかなか難しくて。
もちろん最初に候補にしたのは今現在暮らしている川越の街。しかし、比較的最近に川越については書かれたばかり。では秩父や飯能はどうだろう?と想いを巡らすもののこれらの街にはまだまだ遊びに行く感覚。暮らしを軸に語るのには地元の方に失礼かなと考えたところで編集氏へ過去に書いた記事を読んでもらいつつ、その周辺のエピソードを語ったところ…
これで行きましょうと(笑)
とはいえ全編広島弁ではちょっと厳しいですし、なによりそのまま掲載するのもアレなエピソード(友人諸氏に多大な不名誉を与えてしまいます)も多すぎでした。
他にも自分の部屋に積まれた謎の箱が鹿だの猿だのの骨格標本(父の資料)だったりとか、夕飯前に猪の解体(これも父の資料)を手伝わされたりだとか、特殊過ぎるエピソードは端折りつつも、私の半生をぶちまけたような記事になっておりますので、広島ってこんな一面もあるんだと感じながらお読みいただければ幸いです。