THE GUNDAM BASE TOKYOに行ってきた

2018年1月29日

行ってきましたガンダムベース東京!言わずと知れたガンプラの聖地です。

週末といえば山、みたいな感じになってきていて子どもにも飽きが出てくる頃かなと思ったのでどこに行きたいか訊いてみたところ、「ガンダムベース」という意外な答えが返ってきたので行ってみました。

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プリキュアはさらっと卒業してしまったのにそのパロディーであるガンダムビルドファイターズ バトローグのこのエピソードにドはまりしているムスメ氏。

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いきなりテンションあがってフミナ先輩の確保に走った分けですけど、お父さんの目はここに釘付け。

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「あぁーMSVだよ、モノアイの虚無だよー。」なんて心の中で呟きながら肩をふるわせました。私の中でドムと言えば十字型の中に光るモノアイ、そしてそれが伝える恐怖がドムのアイデンティティーなのですが、この当時のキットはただ十字に凹みがあるだけ。モノアイをどうするかは作り手次第。塗るのか嵌め込むのか、またはさらに光らせるのかを小学生の少ない小遣いでどうしたものかと葛藤したものでした。

そんな気持ちを21世紀になってまた出会える。これはアンテナショップの理想型では?なんて感じました。

その後、ムスメ氏と「いや、ここまできてそれ買わんでも…」「いやだ、コレにする!」というやり取りをしつつお目当てのキットを手にして店舗奥の展示スペースを見て楽しみます。

鎮座する金型。

プラモ(模型)を作る工場の模型をまた写真に撮るという無限ループのようなアレ。神の視点を楽しめるディスプレイです。

しばらく眺めているとそんな興奮が落ち着いて、デザイン・設計・製造がズバーッと繋がってる職場ってめちゃくちゃ面白そうだな!とか感じるわけですが、おもちゃメーカーってだいたいこんな感じなのでは?という気持ちも湧いてきてどうなんでしょう?実際のところ。

さてさて、そんなこんなで堪能したガンダムベース、ガンダムに興味がない妻も意外と楽しんでいたようですが、あまり長居しても財布が薄くなる一方なのでそろそろ帰りましょうか。

って、なるわけないですね。

外に出れば1:1スケールのユニコーンがあるわけです。

ポージングには色々と大人の事情をくみとるべき所はありますけど、このサイズにしてディテールが間延びしていないのは素晴らしい。

プラモを組む、塗る、撮影するという行為に対する様々な示唆に溢れています。

いやもう楽しいですね、という感想しかありませんでした。

財布もしっかり薄くなったのでしばらくは籠もって遊ぶことにします。