写真– category –
-
写真
多分?今年最後のフィルム写真
D750を使うようになってからあからさまにペースが落ちているフィルム。多分今年最後のフィルムを現像に出してきました。ただ残念なのは撮り終えた後、巻き上げようとしたときに間違って裏ブタを開いてしまったこと・・・ 不幸中の幸いというか、すぐに閉じた... -
写真
身近な絶景、黄金色に輝く河川敷
スッキリとした冬晴れの週末。 仕事での緊急事態もなんとか乗り越え、せっかくのお天気を家で過ごすのももったいないなと、子どもと一緒に近くの公園へやってきました。このブログでは毎度お馴染みの池のある公園です。 遊具へ向かってダッシュする娘 この... -
写真
ミクロな世界から遠景まで Ai AF Micro-Nikkor 60mm f/2.8D
カメラ・レンズで振り返るシリーズ第5弾。 この1年で購入したレンズの内、Carl Zeiss Planar T* 1.4/50と並んで使用頻度が高かったのがAi AF Micro-Nikkor 60mm f/2.8D。 このレンズ、そもそもPlanarが寄れないことや絞り開放付近の描写が緩いことなどが不... -
写真
1年を振り返って自身の成長を確かめる #2016bestshot
id:RyoAnna さんが #2016bestshot という面白そうなタグをやっていたので参加してみます。 ryoanna.hatenablog.com この1年、気が付けばフィルム・デジタル含めてカメラが4台、レンズが7本増えてしまったカメラにまみれた1年でした。そんな1年を振り返える... -
写真
秋と冬の狭間の秩父を楽しむ
勢いで珍達そばを食べに来てしまった 日曜日、とてもスッキリ晴れていたので勢いに任せて娘と二人で秩父へやってきました。 この投稿をInstagramで見る TKL(@tkl_sfiw)がシェアした投稿 本音を言うと、秩父夜祭りのあった一週前に来たかったのですが、それ... -
写真
切れ味に見惚れるレンズ SIGMA 60mm F2.8 DN
カメラ・レンズで振り返るシリーズ第四弾。 1年ほど前に手にしたものの近い焦点域にZD 50mm F2.0 Macroというお気に入りのレンズがあるため、なかなか持ち出す機会のなかったSIGMA 60mm F2.8 DN ARTです。 このエントリーを書くためと言ってしまうと少々か... -
写真
ムーミン谷はやさしい光に溢れていた
ここのところ続いているカメラ・レンズで2016年を振り返るシリーズを少しお休みして、娘と散歩がてら遊びに行ったムーミン谷こと「あけぼの子どもの森公園」のことを書いてみます。(なお、あけぼの子どもの森公園はオフィシャルにムーミン谷とは言ってい... -
写真
実力はいかほど?F2.8の廉価ズーム TAMRON SP AF28-75mm F2.8 XR Di A09NII
カメラ・レンズで2016年を振り返るシリーズ第三弾。 今回は TAMRON SP AF28-75mm F2.8 XR Di A09NII です。F2.8通しズームでありながら実売3万円前後とニコンやキヤノンのみならずペンタックスユーザーでも気になっている方はいるレンズではないでしょうか... -
写真
使いやすい古レンズ Ai Nikkor 35mm f/2.0
2016年をカメラ・レンズで振り返るシリーズ第二弾。今回は私がニコンFマウントで最初に選んだレンズ、Ai Nikkor 35mm f/2.0です。いわゆるオールドレンズというやつですね。 https://spaceflier.com/entry/2016-03-27-162232 2016年の今から見ると開放F値... -
写真
Carl Zeiss Planar T* 1.4/50 というレンズ
12月になり、そろそろ今年一年のカメラ模様を撮った写真と共に振り返ってみようと思います。 まずは今年、最も印象に残った Carl Zeiss Planar T* 1.4/50 というレンズから。5月に手にしてからおよそ半年が経ちました。 www.spaceflier.com 当初、50mmとい... -
写真
寒いと感じたら夜空を見上げてみよう
関東地方では54年ぶりに11月に初雪が降ったりと、急に冬の気配が近づいてきました。 寒くなるということは湿度が低くなる、つまり空気が澄んでくるということなので、街中からでも星がよく見えるようになる時期ですね。 そういうわけで、さっそく雪の降っ... -
写真
紅葉見納め?昭和記念公園で紅葉狩り その2
「紅葉見納め?昭和記念公園で紅葉狩り その1」の続きです。 昭和記念公園内の日本庭園を楽しんだ後は、娘が行ってみたいと興味を示していた「こどもの森」へ。日本庭園のお隣なので歩いてすぐです。 (トイレダッシュしているわけではありません) ここは...
